
好きな人のSNSを気づけば何度も見に行ってしまう。
相手の最終ログインやフォロー欄、コメント欄まで気になってしまう。
監視のような行為をやめたいのに、ついつい見てしまう自分に疲れてしまったことはありませんか?
最近はSNSによって、人との距離が近く感じやすい時代になりました。
恋愛中ほど不安が強くなり、相手の行動を確認したくなる人も。
この記事ではSNS監視がやめられなくなる恋愛心理や、感情との向き合い方についてご紹介していきます。
SNS監視がやめられないのはなぜ?
好きな人のSNSを何度も見に行ってしまう人は実は案外多いようです。
最終ログイン・フォロー欄・コメント欄・ストーリーの閲覧順など、気になり始めると止まらなくなることもあります。
これは「安心したい」という気持ちから起こる場合がありますから。
相手の行動を確認することで、不安を減らそうとしている行為かも。
また相手が今何をしているか、誰といるかを知ることで安心を得ている人も多いようです。
相手の何もかもを知りたいといった感情
相手が何をしているか気になるといった好奇心
相手が何を考え思っているのか把握したいといった独占欲
色んな感情が入り混じって監視のような行為をしてしまう、そんな自分でもわけがわからない感情からこういった行動に走ってしまう人もいらっしゃるようです。
恋愛中ほど不安が強くなる
恋愛中は、相手の気持ちが見えない不安を感じやすくなることがあります。
- 返信が遅い
- SNSやアプリではオンラインなのに返事が来ない
- SNSで異性フォローが増えている
こういった小さな変化が大きく見えて気になって監視を続けてしまう人も。
特に夜は感情が不安定になりやすく、SNS監視が止まらなくなる人もいます。

SNSで距離が近く感じやすい時代
今はSNSによって、人の生活や感情が以前より見えやすい時代です。
オンライン状況、投稿頻度、誰に反応したかなどが可視化されることで
相手との距離を近く感じやすくなっています。
その反面、見えなくてもいい情報まで見えてしまい、想像や不安が止まらなくなる人も増えています。
想像で苦しくなる夜
SNS監視が苦しくなる理由のひとつが「想像」が止まらなくなることです。
たとえば
- 誰と遊んでいるのか
- なぜ返信が遅いのか
- 誰にコメントを返信しているのか 。
特に疲れている夜ほど、ネガティブな想像へ引っ張られやすく不安が膨らみやすくなります。
見ないようにするほど気になってしまう
SNSを見ないようにしようと思うほど、逆に気になってしまうことがあります。
不安を完全に消そうとするより
「今は不安だから確認したくなっているだけかもしれない」と考えてみてもいいかも。
ですが確認して安心したいのに、見たあと余計に不安になるという声もあります。
SNS監視によって感情が消耗してしまう人も多いようです。
SNSとの距離感を整えるには
恋愛中にSNSが気になること自体は、決して珍しいことではありません。
ただSNSを見ることで辛くなる場合は、少し監視行為を見直すことも大切です。
たとえば
- 寝る前はSNSを閉じる
- 通知を減らす
- 別の趣味に意識を向ける
- スマホを置く時間を作る
- お風呂にゆっくり入る
また不安が強くなりすぎて日常生活に支障が出ている場合は、周囲や専門家へ相談することも選択肢のひとつです。
ただこういった監視行為はもう癖になっていて、まるで日課のように調べてしまう人もいるようです。
そうなった時、やめようと思えば思うほど嫌になるもの。
だからここで大事なのは「不安」で相手を責めないことです。
例えば相手が異性とVCしながら遊んでいた
これは気になって当然ですが、だからといって遊んでいた=浮気(相手のことが好き)ではないんです。
だから「自分より相手のほうが大事」だとか
「相手のほうが好きなのかも」とか「遊んでるなら返事してよ」など
そういったことで責めるのはおすすめしません。
確かに返事は欲しいものですよね。
ただ考えてほしいのは、人は誰でもずっとスマホを見ているわけでもないこと。
相手のことが好きであっても連絡が苦手な人も多いこと、それは決してあなたが嫌いなわけではないこと。
また世間話程度の内容であれば「後から返事すればいいか」と考える人のほうが多いこと。
常に相手のために時間を使える人のほうが少ないこと。
また自分より相手のほうが大事とか好きか、は不安からくる憶測で相手を責めていますよね。
今現在そうなっている現実ではないことです。全部憶測です。
それで相手を責めるのは、違うと思いませんか?
そう思うことで、少し落ち着けるはずですので、考えてみてくださいね。
また相手から疑われすぎると、人は疲れます。
自分に置き換えて考えてみましょう。
あなたは全く浮気をしていないのに、何度も浮気してないか?と聞かれたらしんどくなってくる瞬間があるはずです。
どれだけ浮気してないといっても
「でも◯◯と遊んでいたし」
「でも返事くれなかったし」
「私より向こうと遊んだほうが楽しいんでしょ」
こうした言葉って、もし投げかけられたら疲れませんか?
いくら「違うよ」といっても相手はハナから否定して、自分の見た不安しか信じてない状態なんです。
これを意識しておくと、客観的に自分の事を見れるようになってくるかも。
不安で相手を責めない、を大事にしていきましょう。
不安になるほど好きな気持ちもある
SNS監視をしてしまう背景には
「安心したい」「嫌われたくない」という感情が隠れていることもありますよね。
だからこそ自分を責めすぎるより、少しずつ苦しくなりすぎない、相手への依存を減らしていき
SNSとの距離感を探していくことも大切です。
恋愛とSNSの距離が近い時代だからこそ、自分の気持ちを守る意識も必要になっているのかもしれませんね。