最近「強いゲームより、ゆるく遊べるゲームが好きになった」という声が増えています。

牧場ゲーム、箱庭ゲーム、のんびり探索系など。
勝つためより落ち着くためにゲームをする人が増えているのかもしれません。

この記事では、ゆるゲー人気が広がる背景や、疲れた大人たちが癒やし系ゲームを求める理由について解説していきます。

ゆるゲー人気が広がる理由

最近は競争しないゲームへの注目がさらに高まっていると言われています。

畑を育てる、部屋を作る、島を探索する。
そんな急かされないゲームに癒やしを感じる人が増えているようです。

特にSNSでは「戦わなくていいゲームに戻ってきた」という声も見られるようになりました。

対人ゲーム疲れを感じる人も

FPSや対戦ゲームは今も人気ですが、一方で疲れやすさを感じる人も増えているようです。

ランク、勝率など、オンライン対戦は刺激が強い分
「仕事やSNSでも疲労しているのに、ゲームでも疲れてしまう」という声もあります。

その反動として、誰とも比べなくていいゲームへ戻る流れが起きているのかもしれません。

上手くなるより、安心して遊べるを求める人が増えているようです。

安心できる世界を求める時代?

ゆるゲーが支持される背景には、安心できる居場所を求める気持ちもあると言われています。

現実では情報量も多く、人間関係や将来不安に疲れやすい時代です。
だからこそゲームの中くらい穏やかでいたいと感じる人も多いようです。

特に箱庭系やスローライフ系ゲームは、自分のペースで進められる安心感が大きな魅力になっています。

大人世代ほどハマりやすい理由

30代以降になると「ゲームは好きだけど長時間集中できない」と感じる人も増えていきます。

そのため、短時間でも癒やされて途中でやめてもストレスが少ないゲームが選ばれやすくなっているようです。

また昔ゲームに熱中していた世代ほど競争より世界観を楽しみたい感覚へ変化する人もいます。

最近は次のようなジャンルが特に人気を集めています。

  • 牧場・農業ゲーム
  • 部屋づくり・インテリア系
  • 動物と暮らすゲーム
  • カフェ経営系
  • 散歩・探索メイン作品
  • 何もしなくてもいい箱庭系

効率より、空気感を味わうことを重視するゲームが増えているのも特徴です。

人気のゆるゲー

マインクラフトは長年人気のあるゲーム
やりこみ要素がたくさんあって全部やろうとするとゆるゲーではなくなってしまいますが
それでもやめたい時にやめれる、建築できたときの達成感など
ハマる大人も多いんです。

ハートピアスローライフは子供や女性に人気のスローライフゲーム
毎日のデイリーをちょこっとだけやるといった人が増えています。
課金要素も強いためハマり過ぎには注意ですが無課金でも十分楽しめるため、ゆっくり遊ぶ人が増えているようです。

どうぶつの森は今も根強い人気があります。
久々にはじめてみたという大人も多く、毎日サクッと少しの時間だけ遊ぶができるのもおすすめの理由です。

SNSではどんな声がある?

「昔は対戦ばかりだったのに変わった」と、自分の変化を感じる人もいるようです。

APEXやFortnite、VALORANTなどが人気でしたが、早いマッチのせいで長時間遊ぶことになってしまうのが疲労の原因とつぶやいている人も多いんです。

フレンドと遊ぶのは楽しいですが、長時間となってしまうと、抜けづらくなったりして逆に疲れてしまう人も多いですよね。

その点ゆるゲーは気楽に一人でできるのが人気の理由なのもうなづけますね。

リラックスを求めているのかも

以前は、ゲーム=刺激のイメージが強かった時代もありました。

でもゲームで休みたい・安心したいという感覚が、以前より自然になってきているのかもしれません。

忙しい毎日の中で、何もしなくてもいい時間をゲームの中に求める人が増えてきました。
そんな時代ですからだんだんと、ひとり時間を大切にしたい人もゆっくりと増えてきています。
それもゆるゲー人気につながっているのかもしれませんね。