
椅子選びって大事ですよね。
座り心地は思っている以上に毎日の疲れに影響します。
最近は配信やゲームだけでなく、在宅ワーク用としてゲーミングチェアを選ぶ人が増えています。
一方で「結局オフィスチェアの方がラクだった」という声も。
この記事ではゲーミングチェアとオフィスチェアの違いや、どんな人に向いているのかをわかりやすく紹介します。
ゲーミングチェアとオフィスチェアの違い
ゲーミングチェアは、長時間ゲームや配信をする人向けに作られているものが多く、包み込まれるような座り心地が特徴です。
オフィスチェアは、仕事や事務作業向けとして、姿勢維持や疲れにくさを重視しているモデルが多い傾向があります。
ゲーミングチェアが向いている人
ゲーム、配信、映画鑑賞など「リラックス寄り」で長時間座る人には、ゲーミングチェアが合う場合があります。
リクライニング機能やヘッドレスト付きモデルも多く、座ったまま休憩しやすいのも特徴です。
ただし座面が広めで柔らかいモデルは、人によって姿勢が崩れやすいと感じる場合もあります。
ゲーミングチェアのメリットは?
1.リクライニングが便利
かなり倒せるモデルも多く
- 仮眠できる
- 足を伸ばせる
- 映画見るのラク
みたいな「半ソファ化」してる人も多いです。
2.見た目でテンション上がる
「秘密基地感」
「配信部屋っぽい」
「かっこいい」
みたいな所有欲満たされる系のデザインが多いのも特徴。
3.あぐらをかきやすいモデルが多い
座面広めの物が多く、普通の椅子より自由な姿勢をとれることが人気のようです。
長時間の座り作業では足をたてたくなる人も多くそういった形は向いてますよね。
4.配信映えする
最近は配信する人が増えましたよね。
部屋を写しながら配信する人も多く、ゲーミングチェアは配信映えするようです。
180度回転するものだと、小回りも聞いて立ち上がりや移動もしやすいため、配信中に動きがでて面白くなると言った声もあります。
配信に映るだけで「ゲーム大好きな人」「ゲーマー感」がでるのも特徴ですね。
プロリーグでの使用やプロゲーマーが愛用しているDXRACERのゲーミングチェア

ゲーミングチェアのデメリットは?
1.蒸れやすい
特にPUレザー系が蒸れやすいようです。
「夏やばい」
「背中汗だく」
といった口コミが多く見られます。
北海道とか寒め地域ならまだマシだけど、夏は布カバー付ける人も多いようです。
汗を多くかくひとには不向きかもしれません。
2.デカい・重い
これはかなり言われているデメリットのようです。
- 部屋圧迫する
- 掃除しづらい
- 存在感すごい
狭い部屋だと思ったより邪魔に感じた人も多く後悔してる人もいらっしゃいます。
3.安物は耐久ガチャ
ゲーミングチェア1〜2万円台の一部で多い意見です。
- ギシギシ鳴る
- 座面ヘタる
- ガスシリンダー沈む
- オットマン壊れる
こういった声もあり買う前に口コミをチェックするのも大事だといえますね。
4.人によっては腰痛悪化
意外と多い口コミとなります。
「包み込まれすぎて姿勢崩れる」
「柔らかすぎる」
「前傾作業に向かない」
って人も、だから絵描き・事務・プログラマー系だと高機能オフィスチェア派のほうがかなり強い印象です。
オフィスチェアが向いている人
文章作業、イラスト、プログラミングなど、前傾姿勢で集中する時間が長い人は、オフィスチェアを選ぶ人も多いです。
特に高機能モデルは、腰サポートや通気性を重視しているものもあります。
ただしリラックス感はゲーミングチェアより少なめに感じる人もいるようです。
オフィスチェアのメリット
1.長時間作業でも姿勢を保ちやすい
仕事向けに作られているモデルが多く、前傾姿勢やデスク作業がしやすいと言われています。
コンパクトだからこそ姿勢が保たれていて腰へのダメージも少ないといった口コミも多いです。
ついついだらしない座り方になってしまう人はあえてオフィスチェアを選んでもいいかもしれませんね。
2.通気性が良いモデルが多い
レザーじゃないものが多く、その中でもメッシュ素材タイプがあり、蒸れにくく「夏でもラク」という口コミがよく見られます。
また布地の耐久性も良く、汗をかいても気にならないほどサラサラの場合も。
背中側がメッシュのものも多いため、夏や湿度の多い時期など快適だといった声がよく見られます。
3.部屋に馴染みやすい
ゲーミングチェアよりシンプルなデザインが多く、部屋をスッキリ見せやすいのもメリットです。
コンパクトなサイズのため、部屋への圧迫感もなく、小回りもききやすいようです。
4.耐久性重視モデルが多い
高機能オフィスチェアは長期間使う前提で設計されているものが多く、壊れにくさを重視する人にも人気です。
敗れたり壊れたりといったことが少なく、掃除もしやすい点が人気です。
オフィスチェアのデメリットは?
1.リラックス感は弱め
ゲーミングチェアほど深く倒せないモデルも多いため「くつろぐには向かない」という声もあります。
物にもよりますが、座面が狭いといった声も。
ですが最近は座面広めも売ってますので商品チェックが大事です。
2.高性能モデルはかなり高額
有名メーカーになると数万円〜十万円超えも珍しくありません。
ですが物がいいため購入する人も多いようです。
3.見た目が仕事感強め
SNSでは
「無機質」
「テンション上がりにくい」
といった意見があります。
職場にいる感覚で休まらないといった声もあり、そうした事情の場合はなんとなく選びにくいですよね。
4.座面が硬く感じる人もいる
集中しやすい反面人によっては
「長時間だとお尻が痛い」
と感じるケースもあるようです。
クッションを追加で購入した方も多く、そうしたことでカバーをしてもいいかもしれません。
後悔しやすい選び方
「見た目だけ」で選ぶと、後から疲れやすさを感じることも。
特に、座面の高さ、肘掛け位置、腰サポートは人によって相性差がかなり出やすい部分です。
人気モデルでも自分の体格に合わない場合がありますので見た目やデザインのみで選ぶのはやめたほうが無難。
- 身長や体格を見ずに買う
- 最安だけで決める
- 誰かが買っていたものの真似
- リラックス用途か作業用途か考えていない
こういった選び方も後々後悔につながりやすいようです。
身長や体格で選ぶのも大事なポイント。
小柄だとヘッドレスト位置が合わなかったり、逆に大柄な人は窮屈に感じたりといった事があります。
自分の身体のサイズで選ぶのが大事です。
購入前に確認したいポイント
口コミは大事ですが、椅子選びではレビューだけで決めすぎないことも大切です。
可能なら試座をしたり、座面サイズや耐荷重・リクライニング角度などを確認したほうが失敗は少ないかも。
また夏場の蒸れや部屋サイズとの相性も意外と重要です。
座りやすさは人によって違う
ゲーミングチェアとオフィスチェア、どちらが正解というよりは「何時間・何をするか」で選ぶ人が増えています。
毎日長く使うものだからこそ、見た目だけではなく自分がラクに座れるかを大切にしてみてくださいね。