
「前は好きだった服なのに、最近なんだか似合わない」
そんな服迷子感覚を抱える30代後半女性が増えているようです。
年齢を重ねたからダメになったわけではなく、体型・ライフスタイル・価値観・トレンドの変化が重なり、似合うの基準が変わってきてしまったのが原因かも。
この記事では、最近のファッション空気感も踏まえながら
服が似合わなくなった気がする理由をやさしく整理していきます。
30代後半で服迷子が増える理由
「クローゼットに服はあるのに、着たいものがない」
そんな感覚を抱える30代後半女性が増えていると言われています。
以前は気に入っていた服でも
「なんとなく違う」「頑張りすぎて見える」と感じる人も。
これは単純に老けたという話ではなく、ライフスタイルや感覚が変化している影響も大きいようです。
体型だけではない変化もある
30代後半以降は、体型や肌質、髪の質感など、小さな変化を感じやすくなる時期でもあります。
でうが服が似合わない理由はそれだけではありません。
たとえば以前より「疲れたくない」「ラクでいたい」という気持ちが強くなることで
ファッションへの優先順位が変わる人もいます。
若く見えるより、自分が無理しない感覚を重視する人が増えてきているんです。
トレンドとの距離感
今は、シアー素材やスポーツMIX・オーバーサイズなど、抜け感重視のトレンドが続いています。
一方、「流行をそのまま着るとしっくりこない」と感じる人も少なくありません。
特に30代後半以降は、流行を全部取り入れるより、今の自分に合う要素だけ拾うスタイルへ変わる人が増えているようです。
ラクな服を求める人が増えている
最近は疲れない服を重視する流れも強くなっています。
- 締め付けの少ない服
- シワになりにくい素材
- 洗濯のしやすさ
- 派手すぎない色
見た目だけでなく、暮らしやすさを基準に服を選ぶ人が増えてきたようです。
その結果、以前好きだった気合いの入る服に違和感を覚えることもあるのかもしれません。
SNS時代のファッション疲れ
SNSでは毎日のように正解コーデが流れてきますよね。
その結、「もっと痩せなきゃ」「この服は古い?」と、無意識に比較して疲れを感じる人も。
頑張りすぎないおしゃれが支持される一方で、常に洗練されて見えたいプレッシャーを感じる人も多いようです。
色んな人のファッションを見すぎた結果、自分のファッションがイマイチに見えてしまう、そんな人も増えてしまっています。
正解を目指さなくて良い、似合うものを探しすぎなくて良い
着ていて楽なもの、楽しいものを選ぶのが心にも身体にも良いファッションだと思いますよ。
服選びを立て直す小さなヒント
全部買い替える必要はなく、少しだけ視点を変えるだけでもラクになることがあります。
- 「疲れない」を基準にする
- 似合う色を見直す
- アクセサリーだけ変えてみる
- 全部流行を追わない
- 好きを優先する
特に誰かに若く見られるより、自分が落ち着く服を選び始めると、服迷子感覚が少し減る人もいるようです。
周囲と比較しすぎないようにしましょう。
また暗い部屋で確認すると、どうしてもくすんで見えて似合っている服でも似合わなく見えてしまうこともあります。
自分の感覚だけで判断せず、お店で服を合わせてみるのもおすすめです。
そして年を重ねると肌の色が少し変わってしまう人もいらっしゃいます。
その場合は似合う色も変わってきますので、明るい場所で自分の顔に色を合わせて見るのも楽しいかも。
似合う色が変わることを悲しまないでください。
昔と違う色を楽しめるんだと思ってくださいね。
色んな色を取り入れていくことで、あなたの雰囲気も変わっていきますよ。
似合うは変わっていくものかも
30代後半から服が似合わなく感じるのは、センスがなくなったからではありません。
自分自身が変化している途中だからなのかもしれません。
年齢を重ねることで、似合うものも心地いいものも少しずつ変わっていきます。
だからこそ、昔と同じ正解を探すより、今の自分にちょうどいい服を見つけていく感覚が、これからのファッションには大切だと思いますよ。