
・朝セットしたのに、すぐぺたんこになっちゃう
・湿気で広がるのに、毛先は細く絡まりやすくて困ってしまう
猫っ毛・くせ毛は、一見似ているようで悩み方が少しずつ違いますよね。
SNSではツヤ髪が注目されているから更に悩みの種になってしまうことも。
自分の髪質に合わないケアをやってしまう人も少なくありません。
この記事では最近のヘアケア傾向を踏まえながら
髪質別に取り入れやすいケア方法やアイテム選びのヒントをサクッとご紹介していきます。
猫っ毛・くせ毛の違いとは?
「細くて広がるから全部同じ悩み」と思われがちですが
猫っ毛とくせ毛では少しずつ特徴が異なりますよね。

猫っ毛の特徴は
- 髪1本1本が細い
- ボリュームが出にくい
- やわらかく、湿気やスタイリング剤の影響を受けやすい
くせ毛の特徴は
- うねってしまう
- 髪が広がりやすい
- 乾燥と湿気の両方に左右されやすい
自分の髪の特徴を知って合うヘアケア方法を探していきましょう。
髪が扱いづらくなる原因は?
今まで人気だった高保湿のヘアケア方法が正解ではなくなりました
自分の髪に合った軽さを残すケアが今は注目されています。
特に猫っ毛タイプは重いオイルや高保湿マスクを毎日使ってしまうと
根元がつぶれたりベタつきを感じたりすることもあるようです。
逆に洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと乾燥が進んでしまいやすいようです。
くせや広がりが目立つ場合も多く、保湿にもバランスが重要です。
猫っ毛におすすめの口コミ評価も高いシャンプーはGiovanni, 2chicのシャンプー
細くて柔らかい髪に合うようで満足度の高い口コミが多くみられます。
またこちらのミルボンのシャンプーも高評価の商品です。
こちらは香りもよく、シャンプーとトリートメントと少々高いかな?と思ってしまうかもしれませんが
根本にふんわり感が出る
サラサラになるなど効果を実感している人が多く、おすすめの商品です。
こちらはミルボンのトリートメント。
合わせて購入してもいいですよね。
根本をふんわりさせてくれる猫っ毛におすすめの商品です。
くせっ毛タイプはうねってしまうのと広がりやすいのをケアするのが大事。
こちらは保湿を大事にケアしてきた方も多いのではないでしょうか。
くせっ毛タイプはやっぱりこまめなケアが大切になるようです。
シャンプーやトリートメントでのケアよりはブラシやミストなどを持ち歩き
手軽に何度でも直すのがおすすめ。
多少めんどくさいかもしれませんが、広がってしまうと顔に髪の毛がかかったりしてストレス多くなってしまいます。
自身のストレスケアのためにもぜひヘアケアをしていってみてくださいね。
おすすめミストはこちらです。
可愛いサンリオで持ち運ぶだけでテンションアップしてしまう人も多いと思います。
でも可愛いだけじゃなくちゃんと優秀で良いシャボンの香りでパパっと手軽にヘアケアできちゃいますよ。
くせっ毛さんにおすすめの口コミ評価の高いブラシはこちら。
ツインブラシってご存知ですか?
はさんで伸ばすからしっかりくせ毛ケアできます。
またツヤもでるという口コミもあり、ドライヤーと合わせながら使うとより効果がアップするようです。
色々と商品もご紹介させていただきましたが頭皮トラブルや抜け毛が気になる場合は、自己判断だけでケアを続けないようにしてくださいね。
美容師や医療機関へ相談することも大事ですよ。
ヘアケア選びのポイント
シャンプーは軽さと保湿感のバランスを見る
猫っ毛やくせっ毛の場合、しっとり表記だけで選ぶと重く感じることがあります。
最近は「エアリー」「ボリューム」「さらさら保湿」など細分化された商品も増えていますよね。
ミルクとオイルを使い分けることで毎日のヘアケアが一気に楽になる方も多いんです。
乾燥が強い日はミルク
広がりを抑えたい日は軽めオイルなど
季節や湿度で変える人も増えています。
今日の自分の髪の質はどんな感じかな?と見極めて
ニ種類用意しておくと、対応も楽になっていきますよ。
乾かし方で変わる?綺麗なシルエット
実は髪質悩みはドライヤー工程でかなり印象が変わるって知っていますか?
根元を立ち上げたい場合
最初に根元へ風を当てるのがポイントです。
毛先ばかり乾かすと、トップがぺたんとしやすくなります。
くせ毛の場合は完全に乾く前に広がり始めることもあるため
半乾き放置は絶対に避けましょう。
日々の意識も大切です。

- 最初に根元から乾かす
- 半乾き放置しない
- 冷風で仕上げる ※8〜9割乾いたら冷風を使う
- トップは下から風を入れる
- 広がる部分は上から風を当てる
- 根元が潰れやすい人は下を向いて乾かすのもあり
- 熱すぎる高温モードを長時間使い続けない
- ブラシは完全に乾く直前〜後に使う
- 猫っ毛なら重いオイルつけすぎを避けましょう
- くせ毛は乾かす方向を左右バラバラにしないようにしましょう
ぜひ、やってみてくださいね。
スタイリングを崩れにくくするコツは?
今は作り込みすぎない質感が人気ですが
猫っ毛・くせ毛タイプは何もつけないと逆に崩れやすいことがありますよね。
軽めのオイルやスプレーを少量使うことで
ふわっと感を残したままシルエットを保ちやすくなります。
またヘアアイロンは高温すぎると乾燥を進めることもあるため
温度設定を見直す人も増えていますよ。
目安としてはこの温度
- 細い髪・猫っ毛:120〜140℃
- 普通毛のくせ毛:140〜160℃
- 強いくせ・硬毛:160〜180℃
- ブリーチ・ダメージ:120〜140℃くらいから様子見
ヘアアイロン使用上の注意
- 完全に乾いた髪に使う
- 同じ場所を何度も挟まない
- オイル直後に高温を当てすぎない
- 一発で決めようとせず少量ずつ通す
- アイロン前用ミストを使う
ヘアアイロン前ミストでくせっ毛や猫っ毛に評価が高かったのはコーセーのこちらでした。
またナインも日本製で評価が高いミストでこちらはボリュームもアシスタントしてくれる商品となります。
SNSに振り回されすぎない自分だけのケア方法が大事
SNSの情報は参考になりますが、髪質や地域の湿度によって合う・合わないは変わりますよね。
特に北海道や東北など乾燥しやすい地域と、湿度が高い地域では仕上がりが変わることもあります。
SNSでおすすめされているものは購入意欲もわいてしまいますが、自分の髪質と合わないなと感じたら、地域が違う人のおすすめだったという場合も。
自分の住んでいる土地も考えたケア方法がおすすめです。
そして自分の髪質を否定しすぎないことが一番大切です。
猫っ毛・軟毛・くせ毛は、扱いづらい髪として悩みになることもあります。
でも最近はふわっとした柔らかさや自然なうねりを活かしたスタイルも人気です。
無理に誰かの理想の髪質へ寄せるより
「自分の髪が少しラクになる」くらいの感覚でケアを選ぶと
毎日のストレスが減っていくと思いますよ。
完璧を目指しすぎず、自分の髪と付き合いやすくなる方法を少しずつ見つけていけたら十分です。