
彼氏と喧嘩した後、時間がたった時に嫌われたのでは?と不安になることってありますよね。
この記事では彼氏が喧嘩後に何を考えているのか、関係を悪化させない仲直りのコツをVIVID編集部の視点でご紹介していきます。
彼氏と喧嘩した後の男性心理は大きく分けて5つ
喧嘩後の男性心理は、好きか嫌いかの二択ではないようです。
特に多い男性心理は、これ以上言い合いになるのを避けたいといったもの。
相手を傷つけたくないというより、自分も傷つきたくない、面倒な話し合いを長引かせたくないという防衛反応に近い状態です。
また喧嘩後に返事を返さない・何も言わなくなるのは以下の理由が多いようです。
- まだ怒っていて、今話すときつい言い方になりそう
- 何を返してもまた揉めそうで返信を止めている
- 自分が悪い部分もわかっているが、素直に謝れない
- 彼女の怒りが落ち着くまで待とうとしている
- 喧嘩そのものに疲れて、恋愛の優先度が一時的に下がっている
編集部で恋愛相談系の悩みを見ていても、喧嘩後に男性が黙るケースはかなり多くあります。
沈黙は不安をあおりますが、黙っている理由が怒り・疲れ・逃避なのかで対応は変わりますね。
めんどくさいと思われている時に出やすいサイン
彼氏が本当にめんどくさいと感じている時は、ただ返信が遅いだけでは判断できません。仕
たとえば
返事は来るけれど毎回話を終わらせようとする
謝っても話し合いを避ける
こちらの気持ちを聞かずにうんざりした態度
これらの態度を出す場合は、彼の中で喧嘩が負担になっています。
これは必ずしも嫌いになったという意味ではありませんが、話し方を変えないとさらに距離が開いてしまいやすい状況のようです。
他にも気になる彼のめんどくさいときのサイン
- ごめん、もういい?で話を切る
- またその話?と繰り返しを嫌がる
- 返信が一言だけになり、感情が見えない
- 電話や会う約束を避ける
- 話し合いよりも距離を置くことを選ぶ
ここで焦って長文を送ると、彼の中では解決ではなく追加の負担として受け取られやすくなります。サインが出ている時ほど、まずは短めに論点をひとつに絞ることが大切です。
彼氏がめんどくさいと感じる原因
喧嘩後に男性がめんどくさいと感じるのは、彼女の感情そのものが悪いからではありません。
主にこういった原因が多いようです
- 過去の不満までまとめて持ち出す
- 返事を急かし続ける
- 謝っているのに何度も同じ話をする
- 相手の言い分を聞く前に結論を決めつける
- SNSや共通の知人を巻き込む
もちろん、彼氏側が一方的に無視する、人格を否定する、怒鳴る、脅すような態度を取るなら、あなたの伝え方だけの問題ではありません。
DVやモラハラの案件になりますので、周囲の人、または自治体へ相談いたしましょう。
恋愛では我慢よりも自身の安全と尊重が優先ですよ。
喧嘩後にやらないほうがいい行動
喧嘩後は不安が強くなるため、相手がまだ冷静になっていない段階で何度も連絡する人が多いようですが、そういった行動は圧に感じられます。
そのせいで結果的に彼を遠ざけることも。
- 返事が来るまで連続でメッセージを送る
- 別れる?と試すように聞く
- 全部私が悪いんだよねと極端に落ち込む
- 彼氏の人格を否定する言葉を送る
- SNSで匂わせ投稿をする
喧嘩後の連絡は長さより温度感が大事です。
返事を強制しない。
この気持ちを持つだけで彼氏はあなたと向き合いやすくなります。
仲直りしたい時は短く具体的にする
仲直りしたい時は、長文や長い説明で気持ちを話すより、まず短く考えをまとめましょう。
喧嘩直後の長文や長い言葉は、読む側・聞く側にとって情報量が多く、責められていると思ってしまいやすいんです。
ポイントは相手を変えようとする文章ではなく、自分の言い方を整える文章にすることです。
使いやすい例文・言葉
- さっきは言い方がきつくなってごめん。落ち着いたら少し話せると嬉しい。
- 喧嘩を長引かせたいわけじゃなくて、ちゃんと仲直りしたい。返事は急がなくて大丈夫。
- 私も感情的になっていたと思う。次は責める形じゃなくて、落ち着いて話したい。
- まだ怒っていたら無理に返さなくていいよ。私は仲直りしたいと思ってる。
- 一旦お互い落ち着こうか、お互いに落ち着いたら話そう
- お互い言いたいことあるとは思うけど一度ストップ!飲み物飲んだりお風呂入ったりして一度リセットしよう
例文をそのまま使うよりは自分たちの喧嘩の内容に合わせて一文だけ変えると自然ですよ。
謝る必要がない部分まで謝りすぎるとあとで苦しくなるため、自分が直したい点・一度落ち着こうとする点だけを具体的に伝えてくださいね。
長文でも言葉でも、一度お互いに冷静になる時間が必要です。
ずっと喧嘩の内容ばかり考えずに、一度リセットする時間を作るようにしましょう。
彼氏が無視する時は追いかけすぎない
喧嘩後に彼氏から返信がないと、頭の中で悪い想像が広がります。
けれど返信がない時間に何度も確認の連絡をすると、彼氏はさらに返しにくくなります。
目安としては謝罪や話し合いの意思を一度送ったら、しばらく追加で送らないこと。
ただし何日も無視が続き、会っても話し合いを避けられる場合は
彼が二人の関係に向き合う気力を失っている可能性があります。
その場合は仲直りだけでなく、この関係で自分が安心できているかも考える必要があります。
返事を促せば促すほど離れてしまうため、自分の方へ意識を向けてしっかりと自分の心のケアをしましょう。
喧嘩ではなく支配や暴力に近いケースは別問題
恋人同士の喧嘩でも見逃してはいけないケースがあります
- 怒鳴る
- 脅す
- 物に当たる
- 無理に性的な行為を求める
- スマホを勝手に見る
- 行動を制限する
この行動がある場合はただの喧嘩として片づけないでください。
友人や家族、相談窓口など第三者に話す選択肢もあります。
自分の感じた怖さを大げさだと決めつけず、安心して考えられる場所を確保してくださいね。
仲直りのゴールは勝ち負けではなく次の約束を作ること
彼氏と喧嘩した後は、どちらが正しいかを決めたくなります。
けれど長く付き合っていくうえで必要なのは勝ち負けではありません。
次に同じことで傷つかないための約束です。
仲直りできそうな空気になったら、今後はどうするかを短く決めると関係が安定しやすくなります。
彼氏が喧嘩後に黙るからといってすぐに愛情がなくなったとは限りませんので不安ばかりをぶつけないようにしましょう。
ただあなたばかりが不安を抱えて合わせ続ける関係も健全ではありませんよね。
気持ちを短く伝える、待つ、話し合う、それでも向き合えない相手なら、一度関係について見直す必要もありますよ。
自分の心が安心できる恋愛を選ぶことも大切です。